平成27年 贈与税 住宅

平成27年度税制改正(租税特別措置)要望事項のなかに、
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置等の延長及び拡充の方針
が記載されています。
平成26年12月31日に期限になっている特例の
期限延長と最大3000万円までの非課税枠拡大です。

ちょっと、難しい表現ですが、原文です。
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?直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合に、一般住宅の場合 500 万
円まで、質の高い住宅(※)の場合 1,000 万円まで贈与税を非課税とする特
例について、平成 29 年 12 月 31 日までの間の贈与について、以下の拡充を行
った上で延長する。
※一定の省エネ性(省エネルギー対策等級4)又は耐震性(耐震等級(構造躯体の倒壊
等防止)2以上又は免震建築物)を満たす住宅
・最大 3,000 万円まで贈与税を非課税とする。
・質の高い住宅の範囲に、一定のバリアフリー性(高齢者等配慮対策等級3以
上)を満たす住宅を追加するとともに、一定の省エネ性の要件として、省エ
ネルギー対策等級4※に加え一次エネルギー消費量等級4以上を追加する。
※平成 27 年4月以降「断熱等性能等級」に名称変更。
・一定の省エネ性を満たす住宅の証明書類として、低炭素建築物新築等計画認
定通知書等を追加する。
・良質な住宅ストックの形成を図るため、増改築等工事の範囲に、一定の省エ
ネ改修工事、バリアフリー改修工事及び給排水管・雨水の浸入を防止する部
分に係る工事を追加する。
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延長期限は、平成29年まで

質の高い住宅の基準に、
高齢者等配慮対策等級3以上
省エネルギー対策等級4

増改築の範囲を一部広げる

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